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実際に二世帯住宅に住んだ経験のある人の実体験に基づく、二世帯住宅の良いところや悪いところです。

最近、2世帯住宅の建築依頼が増えていますが、こういう成功例や失敗例を参考にしながら建築計画を立てると良いでしょう。

二世帯住宅はお世話しなくてはなりませんが楽しいことも有ります。

我が家は二世帯住宅になってから4年が経過しました。

私の両親が一階に住み、私達夫婦と子供二人の四人家族は、渡り廊下の先の別宅で暮らしています。

お風呂は大き目のものが一つ有り、みんなで共有しています。

お風呂当番は私で、早くに両親が入るので一旦お湯を入れ替えて二回沸かします。

広いキッチンが有りやはり一緒に使っていますが、一応、別宅にも小さなキッチンが有ります。広い方が使い勝手が良いし、食器も殆どそこに有るので、ここで料理はします。

私の母も料理が得意で、話をしながら一緒に作ったりしてとても助かります。小さなキッチンではお茶やコーヒーを飲む時や来客のお茶出し位で料理はしません。

食事は時間帯が様々で、両親は早く食べてしまい、私と子供達は6時位に食べて、夫は帰りが遅いので一人で食べるのでそれぞれ別に食事をするようになってしまいます。

トイレは二か所有るので不便はしません。

長男は、要領が良く祖父母と仲良くやってくれていますが、長女は、あまりなつかず適当な感じでやっています。

しかし両親は同じ孫なので、分け隔てなく接してくれて同じ金額のお小遣いをくれます。

夫は忙しいので、あまり両親と会うことが無いのですが、お互いに上手くやってくれているみたいで安心です。

ここ1~2年、父親は体力が無いせいか外食を嫌がり、店屋物を取るようになり私達家族の分も一緒に取ってご馳走をしてくれます。

そんな時はみんなで一緒に食べるので、年老いた両親も喜び可愛がってくれます。

別宅にも庭が有り、大きな道路に面していたので子供達が小学校低学年の頃は、鍵は有りましたが庭から出ないように目が離せませんでした。

少し成長した今は、友達が遊びに来てくれて、庭で飼っている愛犬と遊んだりしています。

これからは段々と両親も体が弱くなり、お世話をしたりしなくてはならないので大変でしょうが覚悟はしています。

楽しめるうちに一緒に食事を作ったり、そして食べたりして喜んでもらおうと思っています。

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